営業とは、会社の看板背負った、『話を聞いてもらう権利のある会社の代表者』 [お仕事]

営業とは、相手にPRを聞いてもらう権利を持っています。
自分の会社で、選ばれた人間です。そう思えないのと、NGだよ。

巷で、「営業に回されたんだって。」と、営業は悪いイメージがあるけど
ようは、営業からやり直せってことかもね。

お客さんに何を話しますか?
会社の複雑なソフトの説明?
話しても全く覚えてくれませんよね。むしろ、話さなくていい!!

よく、自分を売り込めと言うけど漠然としているよねー。
まずは、自分のスタイルを常識範囲でPRしてもいいよね。
自分の生い立ちを話すのもいいかも。
でも、そこでも耳を澄まして、目を見張って相手の反応を見ること。

あと、つぎ大事だから、2回います。
自分と相手の共通点を探し出すのだっ!!
自分と相手の共通点を探し出すのだっ!!

出身地や、出身校、趣味などが同じだと親近感が持てます。
急接近間違えなしです。

相手を質問攻めにしないように、自分の事を話して相手との共通点を
聞き出しましょう。
「私、東京の狛江市出身なんですよ。日本で2番目に小さい市で、
絵手紙の発祥の地なんですよ。」
「目黒の大学を卒業したんですが・・・・・・」みたいにね。
すると、「狛江市には、2年間住んでいたよっ。」と
反応が帰ってくるから。

忘れてはいけないのは、自分の笑顔。
相手が笑わないのは、あなたが笑っていないから。
笑顔で話せば相手も、笑顔になるよっ。これは、赤ちゃんと一緒の行動かなー。



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